[ウィーン 20日 ロイター] - チェコ国立銀行(中央銀行)のルスノク総裁は20日、中銀が8月と11月に続き12月に追加利上げを行う確率は50%だが、金融政策の引き締めを急いではいないと述べた。

その上で、利上げするとすれば、11月と同様25ベーシスポイント(bp)になる公算が大きいと述べた。11月の利上げで政策金利は0.5%になった。

ルスノク総裁はウィーンで行われた会議の席上、12月21日の政策決定会合で利上げを行う確率について質問され、五分五分と回答。

「われわれは急いでいない。緊急を要するわけではないのであらゆる戦術を検討できるが、確実に軌道に乗っている」と述べた。