[東京 21日 ロイター] - S&Pグローバル・レーティング(以下S&P)は21日、東芝 <6502.T>の長期・短期会社格付け、長期優先債券の格付け、CPプログラムの格付けを引き上げ方向の「クレジット・ウォッチ」に指定した。

クレジット・ウォッチの指定は、東芝が19日に複数の海外投資ファンドに対する約6000億円の新株式発行(第三者割り当て)を決議したことで、2018年3月期末の債務超過を回避し、財務基盤が大幅に改善する可能性が高まったとS&Pがみていることに基づくという。