[カルガリー 23日 ロイター] - 23日の取引で、米原油先物が2年ぶり高値を更新。カナダのパイプライン運営会社トランスカナダが「キーストーン」パイプラインでの原油漏れを受け、原油の供給を停止したことが原油価格押し上げの一助となっている。

この日は米国が感謝祭の祝日だったこで、薄商いとなった。

米原油生産量の拡大を示すデータはさほど重要視されなかった。

米WTI原油先物は一時、2年ぶりの高値となる58.58ドルをつけた。その後上げ幅を幾分縮小したものの、米東部時間午後3時15分(日本時間24日午前5時15分)時点で0.93%(0.54ドル)高の58.56ドルと、2年ぶり高値近辺で推移した。

北海ブレント原油先物は前日比0.23ドル高の63.55ドルで清算した。

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