[モスクワ 23日 ロイター] - ロシア外務省は23日、米IT大手グーグルが検索結果でロシアのニュースサイト「スプートニク」と「ロシア・トゥデー」の表示順位を引き下げるのは検閲に相当するとの見解を示した。

グーグルの持ち株会社アルファベット<GOOGL.O>のシュミット会長は、18日に開かれた国際フォーラムでの質疑応答で、「この種のサイト」を検索結果から外すのではなく表示の優先順位を下げることで対応していると述べた。

ロシア外務省のザハロワ情報局長(報道官)23日の記者会見で、グーグルが米当局の強い政治的圧力を受けてこうした措置を取っていると語った。