[シカゴ 25日 ロイター] - アドビ・アナリティクスの調査によると、米感謝祭と「ブラックフライデー」のオンライン小売売上高が前年比17.9%増の79億ドルとなり、過去最高を記録した。

アドビが大手オンライン小売業者100社の決済状況をまとめ、25日に発表した。

同社はネット通販の年末商戦開始日とされるサイバーマンデー(感謝祭翌週の月曜日)のオンライン小売売上高も過去最高の66億ドルになるとの見通しを示している。

小売企業は年末商戦を控え、ウエブサイトや配送サービスを改善を図り、実店舗での販売減少を補う策を講じていた。

コマースマーケティング会社のクリテオによると、ブラックフライデーのオンライン販売のうち40%が携帯電話経由で、前年の29%から大幅増となった。

感謝祭とブラックフライデーの実店舗販売データは、これまでのところ発表されていない。