[ワシントン 27日 ロイター] - 米共和党のランド・ポール上院議員は27日、上院の税制改革法案に賛成票を投じる考えを示し、他の共和党議員にも支持するよう要請した。

ポール議員は電子版フォックス・ニュースに掲載した論説の中で、上院案は完ぺきではないとしつつも、大型減税は好ましく、自身が求めていた目的の一部は盛り込まれたとして、支持する考えを示した。また、今回の上院案でカバーできなかった部分については、来年にも変更を求めていく構えを鮮明にした。

「この税制改革法案は、共和党の真価を問う試金石となる。自分が求めていた項目がすべて盛り込まれたという状況からは程遠いが、進捗状況には満足している」とし、「現在の形での同法案に賛成票を投じる」と言明した。