[ブリュッセル 28日 ロイター] - 欧州連合(EU)のモゲリーニ外交安全保障上級代表の報道官は28日、北朝鮮による直近のミサイル発射は同国の国際義務に「違反する容認できない行為だ」と非難した。

同報道官は「今回のミサイル発射は新たな重大挑発行為で、国際安全保障への深刻な脅威だ」と語った。

北朝鮮は29日午前3時18分ごろ、同国西岸から大陸間弾道弾(ICBM)とみられるミサイル1発を発射。ミサイルは高度4000キロ以上に達し、53分程度飛行、日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。米国防総省は初期の分析でICBMだったとしている。

北朝鮮の弾道ミサイル発射は約2カ月半ぶり。