[東京 29日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比127円72銭高の2万2613円96銭となり、3日ぶりの反発で始まった。

米税制改革案の進展を背景に前日の米国の主要3株価指数が高値を更新したほか、為替も111円台半ばでの底堅い動きとなっており、日本株は幅広く買いが先行した。きょうの未明には北朝鮮がミサイルを発射したと報じられたが、これまでのところ相場への影響は限られている。

業種別では、東証全33業種が上昇。上昇率トップは鉄鋼で、保険も高い。銀行や繊維、その他金融がこれらに続いている。