[ニューブランズウィック(ニュージャージー州) 29日 ロイター] - ニューヨーク(NY)連銀のダドリー総裁は29日、米国経済への金融リスクをほとんど懸念していないとの立場を表明した。

景気が底堅く、2007━09年の危機以降に内容を改善した金融規制が導入されたためと説明した。

大学で講演した際、市場の資産バブルや危険なレバレッジのリスクについて問われ答えた。

景気拡大には「さらに一段の余地」があり、近年導入された各種規制により、金融システムが危機前と比べストレスにかなり耐えられるようになったと指摘した。