[東京 30日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比4円63銭高の2万2601円83銭となり、小幅に続伸して始まった。三菱UFJ<8306.T>が年初来高値を更新するなど、金融株が堅調なスタートとなった一方、半導体・ハイテク関連株が軒並み安。指数は寄り付き直後に下げに転じた。

寄り前に発表された国内の10月の鉱工業生産速報値は前月比0.5%増。ロイターがまとめた予測中央値は1.9%増だった。鉱工業生産速報が市場予想を下振れたことも相場の重しとなっている。