[ワルシャワ 29日 ロイター] - トヨタ自動車<7203.T>は28日、ポーランド工場での新たなハイブリッド車(HV)用エンジンの生産に、4億ズロチ(1億1300万ドル)の設備投資を行うと発表した。

同社は2020年からポーランド南西部のイェルチ・ラスコビツェ市にある工場で、排気量1.5リットルの次世代型エンジンの生産を開始する。

ポーランド経済省の声明によると、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ポーランド(TMMP)の武市栄司社長は「ハイブリッド車は現在、トヨタの欧州販売の40%を占めており、シェアは急速に伸びている」とし、今回の設備投資によって市場の需要を満たせるようになるとの見通しを示した。