[東京 30日 ロイター] - 日銀は30日、12月1日から適用する「当面の長期国債買い入れの運営について」を公表した。

「残存1年以下」を対象にした買い入れで、1回当たりのオファー金額を100億円─1000億円程度とし、11月(500億円─1500億円程度)からレンジが引き下げられた。他年限のレンジは据え置きとなった。

国庫短期証券の買い入れについては、当面の残高めどをおおむね10兆円台後半から20兆円台前半とする。なお、日銀は金融市場に対する影響を考慮しながら1回当たりのオファー金額を決定するとしている。