[ウィーン 30日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国は、30日の会合で協調減産の2018年末までの延長で合意する。関係筋4人が明らかにした。

現行の日量約180万バレルの減産合意は来年3月に期限を迎える。

ある加盟国の関係者は「9カ月の減産延長で合意する」と明言した。会合は0900GMT(日本時間午後6時)ごろから始まる見込み。

2番目の関係者も「驚きはない。9カ月延長が総意だ」と述べた。このほか別の2人の発言も同様だった。

OPECとロシアは、市場が過熱した場合、来年6月に合意を見直す可能性に含みを残している。