[パリ 1日 ロイター] - IHSマークイットが発表した11月のフランス製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は57.7と、前月の56.1から上昇した。これは7年ぶりの高水準。速報値の57.5から上方改定された。

IHSマークイットのエコノミスト、アレックス・ギル氏は「今回も仏製造業の好調が浮き彫りとなった。生産、新規受注、雇用がすべて大幅に拡大し、拡大ペースも加速している」と指摘。製造業は年内、好調を維持するとの見通しを示した。

10月と11月のPMIは平均56.9。第4・四半期のPMIは、四半期ベースで17年ぶりの高水準になる見通しという。

背景には、低金利、製造業の労働コスト削減に向けた税額控除、主要貿易相手国の好調な経済がある。

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