[シドニー 4日 ロイター] - オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)は4日、米フェイスブック<FB.O>とアルファベット<GOOGL.O>傘下のグーグルについて、パブリッシャーや消費者の利益を損ねる行為があったかどうかを調査すると発表した。

他国と同様に、オーストラリアの従来のメディア企業はオンラインの競合他社によって事業が圧迫されている。

政府はメディア改革の一環として調査を指示した。

ACCCのロッド・シムズ委員長は声明で「プラットフォームが市場の力を利用し、商業取引で消費者、コンテンツ制作企業、広告主に損害をもたらしているかどうか調査する」とした。

ACCCは1年半以内に最終報告をまとめる予定。