[ロンドン 7日 ロイター] - 格付け会社のムーディーズは、欧州中央銀行(ECB)の債券買い入れによってユーロ圏の10年国債利回りが50-150ベーシスポイント(bp)低下し、特にアイルランドとポルトガルが最も恩恵を受けたとのリポートをまとめた。

ユーロ圏周辺国の低下幅は平均で50bpほど中核国よりも大きかったという。今年末までに買い入れ額は2兆3000億ユーロに近づき、ユーロ圏名目国内総生産(GDP)の5分の1程度になると指摘した。

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