[ワシントン 8日 ロイター] - 米ホワイトハウスは8日、中東政策を担当するパウエル大統領副補佐官(国家安全保障担当)が来年初めに辞任すると発表した。辞任後も中東外交に関わるという。

ホワイトハウスのサンダース報道官によると、パウエル氏は以前から1年間で副補佐官を辞め、ニューヨークの自宅に戻る計画を立てていた。

就任1周年を迎えるトランプ政権を巡っては、ティラーソン国務長官が辞任し、後任にポンペオ中央情報局(CIA)長官が起用されるのではないかとの観測が浮上。コーン国家経済会議(NEC)委員長にも辞任観測が出ている。

トランプ大統領は、エルサレムをイスラエルの首都と認定すると発表。多くのアラブ諸国から反発を招いている。