[11日 ロイター] - 英タイムズ紙に掲載された調査会社ユーガブの世論調査で、6月の英総選挙後初めて、与党保守党が支持率で首位に立っていることが分かった。

調査は10─11日、成人1680人を対象に実施。その結果、保守党支持率が42%と、野党労働党の41%を上回った。欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)交渉がメイ首相の評価を高めたもようだ。このほかの支持率は、自由民主党が7%、その他が10%だった。

調査では、全体の37%の回答者がメイ首相を「最良の首相」に挙げたのに対し、労働党のコービン党首を挙げた回答者は28%だった。

ブレグジットの是非については、離脱を決めたのは正しい選択だったとの回答が44%、45%が誤った選択だったと回答し、情勢に変化はなかった。