[東京 12日 ロイター] - ムーディーズ・ジャパンは12日、東芝<6502.T>の格付け見通しを「ネガティブ」から「安定的」に変更した。東芝が第三者割当増資により約6000億円の新株式を発行し、同額の払込金額を受けたことに伴う判断。格付けはCaa1を確認した。

ムーディーズは「東芝の信用力および流動性は引き続き厳しい状況」との認識を示した上で、東芝メモリの売却は、東芝が事業を正常化していく上で「依然として必要」と指摘している。