[ベルリン 12日 ロイター] - ドイツの欧州経済センター(ZEW)が発表した12月の景気期待指数は17.4で、エコノミスト予想の18.0を下回った。11月は18.7だった。独連立政権の政策、英国の欧州連合(EU)離脱や域内改革を巡る不透明感を反映した。

現況指数は89.3で、前月の88.8から上昇、予想の88.5を上回った。

ZEWによると、今後6カ月の国内経済見通しは引き続き前向きで、連立政権樹立に向けた不透明感はこれまでのところ景気見通し判断には影響していない。