[ムンバイ 13日 ロイター] - インドの債券市場で、国債利回りが上昇(価格は下落)。11月の消費者物価指数(CPI)が予想を超える伸びとなったことが背景とみられる。

0443GMT(日本時間午後1時43分)時点で、ベンチマークの10年債利回り<IN067927G=CC>は3ベーシスポイント(bp)上昇の7.22%。一時7.25%と、2016年7月以来の高水準となった。

CPIの前年比上昇率は4.88%で、10月の3.58%から加速して1年3カ月ぶりの高い伸びとなった。準備銀行(中央銀行)が中期目標とする4%を超え、ロイターがまとめたアナリスト予想の4.20%も上回った。