[ベルリン 14日 ロイター] - 独IFO経済研究所は2018年のドイツ経済成長率見通しを2.6%とし、従来の2.0%から上方修正した。過去最高の雇用水準となっているほか、税収が堅調となる中、経済が幅広く上向きだと指摘した。

IFOのクレメンス・フュースト所長は14日、「ドイツ経済は好調だ。建設から製造、貿易まで多くのセクターの景気が良くなっており、IFO業況指数も過去最高を更新している」と述べた。

17年の経済成長率見通し(日数調整前ベース)は2.3%で据え置いた。19年成長率は2.1%と予想した。