[上海 15日 ロイター] - 中国銀行業監督管理委員会(銀監会、CBRC)は、消費者金融に対する規制を強化し、未承認の借り手への融資および、現金貸付や学生ローンなどへの投資を禁止した。証券時報が15日報じた。

CBRCからのコメントは得られていない。

同国では銀行口座を持たない人が多く、その需要を満たすため消費者金融市場が活況。小口の高金利ローンを扱う小規模な業者が増えている。

CBRCが消費者金融業者に配布した文書では、承認を受けていない借り手に対し「ピアツーピア」(P2P)や第三者を介した融資を拡大することを禁止。投資先は債券のみに限定される。