[オタワ 14日 ロイター] - カナダのトルドー首相は14日、同国が来年主要7カ国(G7)の議長国を引き継ぐ際には、女性の地位向上が主要テーマの一つになると述べた。首相は、男女平等を優先課題に掲げており、2015年の就任後、閣僚を男女同数にした。

首相は、フェイスブックで中継されたイベントで、性別格差の解消は正しいことであり、経済に恩恵をもたらすと指摘。「男女平等の促進と女性の地位向上は、毎回閣僚会議で議論する。G7の議題の一つにもなる」と述べた。

そのほかの主要議題としては気候変動問題への対応や、より平和で安全な世界の構築などを挙げた。