[東京 19日 ロイター] - SUBARU<7270.T>の吉永泰之社長はきょう午後3時半、国土交通省を訪れ、完成検査不正の調査結果と再発防止策について報告する。

同社を巡っては、群馬製作所(群馬県太田市)の2工場で、新車出荷前の完成検査を無資格者が行っていたことが発覚。国土交通省が報告を求めていた。

石井啓一国土交通相は同日の閣議後会見で「報告の内容の詳細を把握・検討した上で、スバルに対して再発防止策の着実な実施を強く指導するとともに、必要となる対応については厳正に対処していく」と語った。

(志田義寧)