[東京 19日 ロイター] - 政府が22日閣議決定する2017年度補正予算案の全容がわかった。追加歳出は2兆8964億円で、不用経費を除いた補正総額は1兆6548億円となる。複数の政府筋が明らかにした。

歳出の内訳は、1)生産性・人づくり革命4822億円、2)災害復旧、防災・減災1兆2567億円、3)経済連携協定3465億円、4)喫緊の課題への対応8110億円。国債費の繰り入れを除く政策経費としては2兆7073億円となる。

国債費の使い残しなど不用経費1兆2416億円を差し引き、前年度剰余金3743億円と税外収入956億円を財源とする。不足する分は、建設国債の追加1兆1848億円で補う。

*内容を追加しました。

(山口貴也)