[北京 19日 ロイター] - 駐米中国大使館は19日、ウェブサイトに声明を掲載し、中国と米国の協力関係が「ウィンウィン(共栄)」の成果につながる一方、対立すれば相互に損失をもたらすとの見解を示した。

中国は米国がゼロサムゲームの古い考え方を捨て、相違を尊重しながら共通点を模索することを期待するとし、米国は中国の発展を受け入れ、適応すべきだとも指摘した。

声明は「中国は相互尊重に基づいて、米国を含む他国と平和的に共存したいと考えている」とした。

トランプ米大統領は18日、就任後初めてとなる国家安全保障戦略を発表。中国とロシアを米国の競争相手と位置付け、米国に挑戦し、安全や繁栄を脅かそうとしていると警戒感を示した。

*内容を追加しました。

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