[フランクフルト 19日 ロイター] - ドイツ連邦カルテル庁は、米フェイスブック<FB.O>が市場で支配的な立場を悪用したと認定した。

アカウント開設時に第三者データへのアクセスを認めるよう求めたことを問題視した。

フェイスブックは今回の判断について「不正確な印象を抱かせた」との認識を示したが、調査には協力すると説明した。

カルテル庁はデータ・消費者保護機関と密に連携しているとし、調査の最終結果を来年初夏にも公表する見通しだ。報道官によると、罰金刑は科されない見通しだが、一部慣行が禁じられる可能性があるという。