[20日 ロイター] - 短文投稿サイトを運営する米ツイッター<TWTR.N>は、ブルームバーグ・メディアと組んで、24時間ニュースを流す新サービス「チクタク・バイ・ブルームバーグ」を今週から始めた。ビジネス客を取り込み、広告収入を稼ぐのが狙いだ。

新サービスでは20日、英国のメイ首相が欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)交渉について語る動画を配信し、視聴数は約4000に上った。国際ニュースは1時間ごとに更新され、何千もの視聴回数があるという。

「チクタク」についてツイッターとブルームバーグは財務面の詳細は明らかにしていないが、こういったサービスは広告やスポンサー収入で運営することが多い。両社は20日、取材に対しコメントしなかった。

ツイッターは月間約3億3000万人のユーザーがいるとされるが、フェイスブック<FB.O>など他のソーシャルネットワーク(SNS)大手に比べて収入が落ち込んでいた。

ここ数年は、ゴールドマン・サックス<GS.N>のロイド・ブランクファイン最高経営責任者(CEO)や、ウォルト・ディズニー<DIS.N>のボブ・アイガーCEOがツイッターでつぶやく試みを始めている。