[ソウル 21日 ロイター] - 複数の韓国政府高官は21日、北朝鮮兵士がこの日南北軍事境界線を越えて亡命した際、韓国軍が威嚇射撃を行ったことを明らかにした。

ある国防省幹部によると、韓国軍は、亡命兵士を捜索していた北朝鮮軍部隊が軍事境界線に接近しすぎたとして約20発の警告射撃を行った。

北朝鮮兵士の亡命は、11月にも板門店で発生している。

韓国軍合同参謀本部の広報担当者によると、この日亡命したのは階級の低い一般兵士。亡命の背景や動機などについて、今後関係当局が事情聴取を行う予定。

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