男子校の良さを最大限に享受できる、文武両道の日大付属校

日本大学豊山中学校・高等学校

男子校の良さを最大限に享受できる、
文武両道の日大付属校

著者・コラム紹介

日本大学付属校唯一の男子校としての伝統を持つ日大豊山。緑の多い東京・護国寺に隣接して一昨年には新校舎も誕生。日大進学への対策も充実させながら、国公立大へチャレンジする生徒も応援する。“大らか”な校風が生徒の成長を促す。

日本大学豊山中学校
原田 学教頭

 “強く 正しく 大らかに”を校訓にする日大豊山。護国寺によって創立された旧制豊山中学校から数えると114年の歴史があり、これまで約5万人の卒業生を送り出してきた。

 日本大学への進学率は付属高校の中でトップクラスでありながら、国公立大学への進学も増やしている。運動部の活躍も有名で、全国大会常連の運動部も多く、文字通り文武両道を実現している。

 2015年には地上11階、地下2階の新校舎が完成。コモンスペースや視聴覚室、自習室や4万冊以上の図書室、高層階の25メートル×10コースの温水プール、さらには人工芝校庭も完成し、都心にありながら学びの環境は十全に整っている。その居住性の高い校舎で行われているのは、男子校の良さを生かした教育だ。

日本大学への進学率は8割弱

 「男子校の長所は、自分の個性を最大限に出せることです。共学では異性の目を意識して抑制する部分もありますが、男子校は良くも悪くも自分を思い切り表現できる。教員にとっても男子生徒は“叱りやすく褒めやすい”。競争させることも有効で、小さな成功体験を与えることで、男子生徒は驚くほど伸びてゆきます」と原田学教頭は語る。

 例えば中学2年次の夏休み、成績に伸び悩む生徒を対象とした勉強合宿がある。つまずきポイントまで立ち戻り、基礎を徹底的に学び直すことで“成功体験”を重ねる。すると2学期には見違えるような成績を出す生徒がたくさんいるという。

最新の調理機器が設置された家庭科室もある。男子校だからこそ"生活力"を身に付けられる利点もある

 教育の特徴は、完全中高一貫体制の下で学習のPDCAサイクルを構築していることだ。スコラライト(学習計画手帳)で計画を立て、主要科目では習熟度授業やチームティーチングを実行、勉強不足の生徒にはチューター制を導入して改善、学期初めの錬成テストや朝の小テスト(MAプログラム)評価を行い、積み重ねの大切さを体感させてゆく。

 同校の大きな特徴は、前述したように日本大学進学率が高く、8割弱を占める。日本大学への推薦は、付属25校の全生徒を対象とする推薦入学試験「基礎学力到達度テスト」が基準となる。

 「このテストは、通常の授業に密接に結び付いている内容で、定期テスト向けに普段の勉強をきちんとやっていれば点数が取れます。本校では3年次の1学期から、放課後7時限目にこの到達度テスト対策の講座も開催、万全の対策で進学をサポートしています」と原田教頭。また国公立大学に挑戦したい生徒には、日本大学への推薦を保有したまま、国公立大学にチャレンジできる「国公立併願方式」もある。

 日本大学は16学部87学科を持つ総合大学だけに、希望進路に対する受け皿は大きい。その安心感が、中高生活を伸び伸びと“大らか”に過ごせる環境を生み出している。

 

 


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学校データ

日本大学豊山中学校・高等学校

最寄駅
東京メトロ有楽町線「護国寺」

所在地
〒112-0012
東京都文京区大塚5-40-10

TEL
03-3943-2161(代表)

URL
http://www.buzan.hs.nihon-u.ac.jp/

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