[ロンドン/ドバイ 21日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)は非加盟国と実施している協調減産について、将来的な出口戦略の策定に着手した。複数のOPEC関係筋が明らかにした。

OPEC加盟国とロシアなどの非加盟国は11月30日、供給過多の解消に向け現行の協調減産を2018年末まで延長することで合意。市場では供給過多が解消された際の産油国の出口戦略に関心が高まっている。

こうしたなか2人のOPEC関係者は、OPEC事務局はさまざまな選択肢を含む計画の策定に着手したことを明らかにした。ただどのような計画になるのか言及するのは現時点で時期尚早とした。