最近働くスタイルの中で、一番肩身の狭いアイテムの一つが…ネクタイ。

 クールビスが定番化したこともあり、寒くなってきても上手に、また自分らしくカッコよくネクタイをしている人が少なくなってきているように感じます。

 以前はネクタイ選びに拘り、ブランドものを探しては結んでいた人達も多かったのに、とても残念です。

巻物一つで洋服の表情はぜんぜん変わります、と高橋みどり氏

 また、好きな人へのプレゼントと言えば、ネクタイ?だった時代も、遥かかなた、本当に時代は移り変わるものですね。

 そして、今やそのオシャレな男性の首元にきらりと輝くのが…何といっても巻物という名のストールやマフラー。そのバリエーションや素材、サイズ感もかなり増えて、楽しい感じです。

 元気のない時には、きれいな色を選んだり、知的に見せたい日にはシックな無地の上質なカシミヤにしたりと、ファッション雑誌を片手にいろいろと研究中な方々も多いのでは? そして、何よりも女性はこの、巻物をすらりと上手にさりげなく身につけている男性にかなり弱い。