つみたてNISA対象の「アクティブ型」投資信託を
騰落率が高い順にランキング化して紹介!
「つみたてNISA(積立NISA:積立型の少額投資非課税制度)」で取り扱われるアクティブ型投資信託16本を紹介!(2018年4月20日時点)
「つみたてNISA」の対象となる商品は、金融庁が定めた一定の条件を満たした「投資信託」と「ETF」のみになる。2018年4月20日時点では、「インデックス型投資信託」が128本、「アクティブ型投資信託」16本、「ETF(上場株式投資信託)」3本がその対象商品に選ばれている。
ここでは、「株式型(国内・世界・米国・欧州)」と「バランス型」の投資信託にわけ、すべての商品を「過去5年の騰落率の大きい順」にランキングして紹介! それぞれの商品の信託報酬や運用内容、取り扱いのある金融機関をチェックして、購入する投資信託を選ぼう!
【※つみたてNISA対象商品のすべての一覧はこちら!】
⇒つみたてNISA(積立NISA)対象商品を一覧で紹介! インデックス型投資信託とアクティブ型投資信託、ETFの取り扱い金融機関や信託報酬、騰落率に注目!
【2018年4月20日時点】 つみたてNISA対象の「アクティブ型投資信託」を 商品のタイプ別に「過去5年の騰落率」でランキング! |
株式型(国内)※過去5年の騰落率の大きい順 | ||||
過去の騰落率 | 信託報酬 (税込)/年 |
最新の 基準価額 |
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1年 | 3年 | 5年 | ||
◆ひふみ投信/レオス・キャピタル | ||||
29.80% | 66.24% | 180.02% | 1.0584% | |
【運用内容】成長株を中心とした独自の銘柄選定力が強みで、成績は日経平均株価を大きく上回り、日本株アクティブ型の中でトップ。米国株の組み入れも開始。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 レオス・キャピタル(直販) | ||||
◆ひふみプラス/レオス・キャピタル | ||||
29.88% | 66.67% | 181.06% | 1.0584% | |
【運用内容】運用方法や投資銘柄は「ひふみ投信」と同じ。レオス直販のひふみ投信に対し、多くの金融機関で取り扱っている。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券 | ||||
◆つみたてJグロース[年金積立Jグロース]/日興 | ||||
26.01% | 35.07% | 135.16% | 0.8856% | |
【運用内容】成長性が高く財務基盤が強い企業に投資。2001年設定と日本株型6本の中では最も古く、長い運用実績を持つ。ひふみ投信に次ぐ好成績を出している。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券 | ||||
◆コモンズ30ファンド/コモンズ | ||||
21.11% | 24.14% | 86.84% | 1.0584%以内 | |
【運用内容】独立系のコモンズ投信が運用。30年の目線で、持続的成長が期待できる「真のグローバル企業」30銘柄に集中投資するという運用哲学。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券 | ||||
◆大和住銀DC国内株式ファンド/大和住銀 | ||||
16.51% | 19.07% | 78.80% | 1.026% | |
【運用内容】投資対象は東証1部銘柄が100%。銘柄選定では割安性を重視するが、直近5年の上昇率はベンチマークのTOPIX(配当込み)を下回る。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券 | ||||
◆ニッセイ日本株ファンド/ニッセイ | ||||
11.81% | 15.96% | 70.95% | 1.08% | |
【運用内容】東証1部の割安度の高い株に投資。組入上位銘柄は大型株が多く、直近5年の上昇率はTOPIX(配当込み)を下回っている。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、楽天証券、マネックス証券 | ||||
◆結い2101/鎌倉投信 | ||||
15.97% | 19.82% | 55.50% | 1.08% |
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【運用内容】日本株が対象だが、株以外の現金の比率が30%以上と高いのが特徴。金融危機などの下落局面では底堅いが、上昇局面での成績は見劣りする。大きな利益よりも安定性を重視する人向き。 |
株式型(世界) | ||||
過去の騰落率 | 信託報酬 | 最新の 基準価額 |
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1年 | 3年 | 5年 | ||
◆セゾン 資産形成の達人ファンド/セゾン | ||||
14.38% | 21.14% | 101.56% | 1.35%±0.2% |
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【運用内容】日本、北米、欧州、新興国の株に広く分散投資する。組入れ比率は中長期の視点で変更するが、足元では米欧が7割、日本が1割程度。長期での実績は良好。 |
株式型(米国) | ||||
過去の騰落率 | 信託報酬 | 最新の 基準価額 |
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1年 | 3年 | 5年 | ||
◆フィデリティ・米国優良株・ファンド/フィデリティ | ||||
6.31% | 4.28% | 89.25% | 1.6092% | |
【運用内容】米国の優良株に投資。1998年設定と長い運用実績を持つが、過去の成績はベンチマークのS&P500(配当込み)を下回っている。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券 |
株式型(欧州) | ||||
過去の騰落率 | 信託報酬 | 最新の 基準価額 |
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1年 | 3年 | 5年 | ||
◆フィデリティ・欧州株・ファンド/フィデリティ | ||||
14.34% | 17.34% | 79.02% | 1.62% | |
【運用内容】英国および欧州株が投資対象。現地の企業調査を重視し52銘柄を厳選して投資。欧州株市場の好調もあり、直近1年・3年は米国株より上昇率が高い。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券 |
バランス型 ※過去5年の騰落率の大きい順 | ||||
過去の騰落率 | 信託報酬 | 最新の 基準価額 |
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1年 | 3年 | 5年 | ||
◆ハッピーエイジング20/損保ジャパン日本興亜 | ||||
9.80% | 11.76% | 68.00% | 1.5876% | |
【運用内容】国内外の株と債券に分散投資し、新興国株も組み入れる。株式比率が90%とバランス型の中でもかなりの高リスク高リターン型。海外資産比率は44%。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券 | ||||
過去の騰落率 | 信託報酬 | 最新の 基準価額 |
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1年 | 3年 | 5年 | ||
◆ハッピーエイジング30/損保ジャパン日本興亜 | ||||
8.44% | 9.34% | 56.23% | 1.458% | |
【運用内容】「ハッピーエイジング20」と同じシリーズで、株式比率70%、海外資産比率は46%。同シリーズは2000年設定と長い運用実績を持つ。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券 | ||||
◆のむラップ・ファンド(積極型) | ||||
3.98% | 2.21% | 50.69% | 1.4904% | |
【運用内容】国内・先進国の株と債券、先進国のリートに分散投資する5資産型。長期的な観点で配分比率の調整を行なう。足元では株とリートの合計で76%、海外資産の比率は82%。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、楽天証券、松井証券 | ||||
◆セゾン バンガード・グローバルバランスファンド/セゾン | ||||
4.23% | 2.70% | 42.58% | 0.68%±0.03% |
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【運用内容】バンガードのインデックス投信を通じて投資するが、指定外の指数を含むためアクティブ型扱い。株と債券に半々の配分で、新興国株も組み入れる。海外資産比率が9割と高い。 | ||||
◆ハッピーエイジング40/損保ジャパン日本興亜 | ||||
6.25% | 8.41% | 41.02% | 1.296% | |
【運用内容】中リスク中リターンのバランス型ファンド。株式比率は50%。国内の株と債券が多めで、海外資産比率は34%。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券 | ||||
◆世界経済インデックスファンド/三井住友トラスト | ||||
7.20% | 4.14% | 37.44% | 0.54% | |
【運用内容】ベンチマークに指定外の指数を含むためアクティブ型扱い。株と債券の比率は半々で新興国の株・債権も組み入れる。海外資産比率が9割と高い。 | ||||
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券 |
※騰落率のデータは2018年3月末時点
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⇒つみたてNISA(積立NISA)を始めるなら、おすすめの証券会社はココだ!手数料や投資信託の取扱数などで比較した「つみたてNISA」のおすすめ証券会社とは?
⇒つみたてNISA(積立NISA)対象商品を一覧で紹介! インデックス型投資信託とアクティブ型投資信託、ETFの取り扱い金融機関や信託報酬、騰落率に注目!
【2018年4月20日更新】
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売買手数料 | 購入可能なつみたてNISA対象商品数 | |||
投資信託 | ETF | インデックス型投信 | アクティブ型投信 | ETF |
◆SBI証券 | ||||
無料 | ― | 123本 | 12本 | ― |
【SBI証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】 ネット証券で口座開設数がNo.1の最大手。つみたてNISA対象商品のうち、そのほとんどの投資信託をラインナップ。100円から投資信託の積み立てができる。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」も可能で、きめ細かい時間分散投資を行える。2018年3月31日までに「つみたてNISA」の口座開設の申し込みをし、4月30日までに口座開設&入金・振替した人の中から抽選で2000名に2000円をプレゼントするキャンペーンを行っている。 |
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【関連記事】 ◆【SBI証券「つみたてNISA」口座のメリットは?】「つみたてNISA」対象の投資信託の取扱数が134本と金融機関で最も充実しているのがSBI証券の魅力! ◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社! |
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◆楽天証券 | ||||
無料 | 1.25%以下 | 120本 | 11本 | ― |
【楽天証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】 投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額からつみたてNISAを始めることができる。楽天証券なら、クレジットカード(楽天カード)を通じて積立代金を引き落として、月々の積立投資をすることもできて便利。2018年春からは、楽天スーパーポイントで積立代金を支払うことが可能になる予定。2018年3月30日までに「つみたてNISA」口座を新規開設した人の中から抽選で2000名に2000円が当たるキャンペーンを実施中。また、3月30日までに「つみたてNISA」での合計約定金額が5000円以上かつ「つみたてNISA」での合計時価評価額が5000円以上の人の中から、抽選で200名に2万1300円をプレゼント。 |
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【関連記事】 ◆【楽天証券「つみたてNISA」口座のメリットは?】 「つみたてNISA」対象の投資信託が131本と豊富で、 「楽天カード」から積立代金の引き落しもできて便利 ◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社 を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない 独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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◆マネックス証券 | ||||
無料 | ― | 112本 | 10本 | ― |
【マネックス証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】 投資信託の最低購入金額が原則100円と、少額からつみたてNISAをはじめることができる。また、マネックス証券独自の資産設計アドバイスツール<MONEX VISION β>が、おすすめの投資信託を紹介してくれるので、どの商品を買うか迷ってしまう人でも安心。総合口座での取引でも、約定金額の低い価格帯で特に手数料が安いため、これから少額からでも株式投資を始めたい初心者にもおすすめ。 |
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【関連記事】 ◆【マネックス証券「つみたてNISA」のメリットは?】 「つみたてNISA」対象の投資信託が122本もあり、 初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得!国内株は無料、外国株も買付が無料のうえ、外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者におすすめ! |
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◆松井証券 | ||||
無料 | ― | 94本 | 10本 | ― |
【松井証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】 株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券の1つ。ロボアドバイザーが投資信託のポートフォリオの提案から運用をサポートする「投信工房」(利用無料)のような豊富な情報ツールもあり、投資初心者のサポート体制も充実。100円から投資信託を購入することができるため、投資初心者もはじめやすい。 |
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【2018年4月1日更新!】
◆NISA口座の株式売買手数料や取扱商品、キャンペーンを徹底比較!
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株式売買手数料 (税抜) |
取扱商品 | NISAでのIPO対応 (昨年の取扱数/うち主幹事数) |
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国内株 | 海外株 | 投資信託 | ||||
◆マネックス証券 | ||||||
無料 | ○ | ○ 米国株 中国株 |
1100本以上 (650本以上は 販売手数料無料) |
○ (49社/1社) |
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【マネックス証券のNISA口座のおすすめポイント】 日本株の売買手数料が無料なのに加えて、海外株(海外ETF含む)も購入時の手数料が全額キャッシュバックされる(=実質無料)。NISA口座で国内株の売買手数料が無料になるネット証券会社は複数あるが、海外株(海外ETF含む)の買付手数料が無料になるのはマネックス証券だけ! 低コストでNISAのメリットを最大限生かせるのでおすすめだ。 |
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◆楽天証券 | ||||||
無料 | ○ | ○ 米国株 中国株 アセアン株 |
2400本以上 (1100本以上は 販売手数料無料) |
× | ||
【楽天証券のNISA口座のおすすめポイント】 日本株の売買手数料が無料で、海外ETFの買付手数料も無料(売却時の手数料は必要となる)。海外株は米国、中国(香港)、アセアン各国と、幅広い銘柄が揃っている。さらに、投資信託のラインアップも2400本以上と充実しており、約半分は販売手数料が無料。 |
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◆SBI証券 | ||||||
無料 | ○ | ○ 米国株 中国株 韓国株 ロシア株 アセアン株 |
2400本以上 (1100本以上は 販売手数料無料) |
○ (83社/8社) |
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【SBI証券のNISA口座のおすすめポイント】 ネット証券で口座開設数がNo.1の最大手で、NISA口座では日本株の売買手数料が無料、かつ海外ETFの買付手数料も無料(売却時の手数料は必要)になるなどサービス充実。米国、中国(香港)、アセアン各国のほか、韓国、ロシアなど、NISA口座対応の海外株も豊富ので、海外株に投資したい人にはメリット大! |
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株式売買手数料 (税抜) |
取扱商品 | NISAでのIPO対応 (昨年の取扱数/うち主幹事数) |
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国内株 | 海外株 | 投資信託 | ||||
◆松井証券 | ||||||
無料 | ○ | × | 350本以上 (350本以上は 販売手数料無料) |
○ (14社/0社) |
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【松井証券のNISA口座のおすすめポイント】 日本株の売買手数料が無料で、取り扱っているほとんどの投資信託の販売手数料も無料! 海外株の取り扱いはないが、国内ETF(上場投資信託)やREIT(不動産投資信託)の情報が充実しており、分散投資した場合の運用シミュレーション機能などは充実。顧客満足度調査でネット証券の中で1位になるなど、豊富な情報ツール、サポート体制も充実だ。 |
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【関連記事】 ◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社! ◆松井証券のおすすめポイントはココだ!~松井証券の無料サービスと個性派投資情報を使いこなそう! |
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◆GMOクリック証券 | ||||||
無料 | ○ | × | 40本以上 (40本以上は 販売手数料無料) |
○ (0社/0社) |
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【GMOクリック証券のNISA口座のおすすめポイント】 ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、ネット証券の5強に割って入るなど、個人投資家の支持を集めているGMOクリック証券。NISA対応はしていないが、FXやCFDなど、商品ラインアップが豊富なので、NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ! |
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【関連記事】 ◆GMOクリック証券のおすすめポイントはココだ!~コストが激安な上にツール、情報も充実して大手ネット証券に成長 ◆GMOクリック証券の株アプリ/株roid/iClick株を徹底研究!~適時開示情報やアナリストレポートも過去90日分が読める! |
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◆カブドットコム証券 | ||||||
無料 (※買付時のみ。 売却時は 90~1170円) |
○ | × | 1000本以上 (500本以上は 販売手数料無料) |
○ (27社/0社) |
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【カブドットコム証券のNISA口座のおすすめポイント】 個別株は買付時のみ手数料無料だが、「MAXIS 日経225上場投信」など16のETFは売買手数料が無料! さらに、NISA口座を保有していると、一般口座(と特定口座)の現物株式売買手数料が最大5%割引になる「NISA割」もお得! 500円から個別株に投資できる「プチ株」や、「プチ株」を毎月積み立て投資できる「プレミアム積立」も利用可能で、資金が少ない初心者向き!(ただし、「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要) |
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株式売買手数料 (税抜) |
取扱商品 | NISAでのIPO対応 (昨年の取扱数/うち主幹事数) |
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国内株 | 海外株 | 投資信託 | ||||
◆SMBC日興証券 | ||||||
125~1500円 (約定代金による) |
○ | × | 800本以上 (400本以上は 販売手数料無料) |
○ (71社/13社) |
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【SMBC日興証券のNISA口座のおすすめポイント】 証券会社でトップクラスのIPO取扱実績を誇り、NISA口座でもIPOに参加できるので、公募価格の数倍になることもあるIPO投資で非課税のメリットを生かせるかも! 東証に上場する銘柄のうち、約2200銘柄に1万円から1000円単位で投資ができる「キンカブ(金額・株数指定取引)」もあるので、NISAの限度額120万円をムダなく使えるのも魅力。リスク分散したい慎重派にもおすすめ。 |
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【関連記事】 ◆SMBC日興証券のおススメポイントはココだ!~信用完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」が利用できる |
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◆岡三オンライン証券 | ||||||
99~1000円 (約定代金による) |
○ | × | 280本以上 (270本以上は販売手数料キャッシュバック ※消費税分は除く) |
○ (23社/0社) |
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【岡三オンライン証券のNISA口座のおすすめポイント】 NISA口座の売買手数料が有料なのは残念だが、投資信託に関しては、「ZEROファンド」プログラムにより、一部ファンドを除き、実質ほぼ無料で買付可能となっている。一般口座(と特定口座)の手数料はネット証券でも割安で、FXやCFD(くりっく株365)などの商品ラインナップが充実しているので、NISAをきっかけにいろいろな投資をしたい人にはおすすめ。 |
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【関連記事】 ◆「岡三オンライン証券」は1日最大40万円の取引まで「売買手数料が無料」! 資金の少ない投資初心者や株主優待狙いの投資家には、圧倒的にお得! ◆岡三オンライン証券のおすすめポイントはココだ!~個性的な「クライアント型」トレードツールと充実の投資情報が魅力! |
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◆ライブスター証券 | ||||||
80~400円 (約定代金による) |
○ | × | 1本 (ひふみプラスのみ。 販売手数料無料) |
○ (7社/0社) |
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【ライブスター証券のNISA口座のおすすめポイント】 顧客満足度調査の「ネット証券 手数料部門」で1位を獲得するなど、売買手数料の安さはネット証券でもピカイチ! NISA口座しか利用しない株式投資初心者には他のネット証券ほどメリットはないが、NISAをきっかけに長期的に投資を始めたいなら、手数料が安いライブスター証券はおすすめ! |
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【関連記事】 ◆ライブスター証券のおすすめポイントはココだ!~日本株現物手数料はあらゆる価格帯で最安値 ◆【ライブスター証券の株アプリ/livestar Sを徹底研究!】特殊注文&長期間の注文に対応。手数料の安さも魅力! |
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