[ワシントン 27日 ロイター] - 全米リアルター協会(NAR)が公表した11月の米中古住宅販売仮契約指数は前月比0.2%上昇し、109.5となった。経済が力強さを増すなか雇用が増加していることが追い風となり、予想の0.4%低下に反して上昇した。

住宅部門は労働力不足や土地不足のほか、在庫不足による価格上昇を受け今年は長らく低調な状況が続いていたが、最近になりようやく勢いを回復しつつある。

前年同月比では0.8%上昇。前年比での上昇は6月以来初めてとなる。

地域別では南部が前年比で2.5%上昇。北東部と中西部でも上昇したが、西部では2.3%低下した。