[フランクフルト 30日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のクーレ専務理事は、9月に期限を迎える債券買い入れプログラムについて、延長しない「合理的な可能性」があるとの見方を示した。中国の財新グローバル誌が伝えた。

専務理事は「経済の状況を踏まえれば、10月に決定した資産買い入れプログラムの延長が最後になる合理的な可能性がある」と述べた。

ECBは必要に応じて同プログラムを維持する可能性があるとする一方で、インフレ率が予想よりも上昇した場合にECBは「対応する手段を多く有している」と語った。

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