[ベルリン 2日 ロイター] - IHSマークイットが発表した12月の独製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は63.3で、前月の62.5から上昇し、集計が始まった1996年以来の最高を記録した。

速報値からは変わらずで、景況拡大と悪化の分かれ目の50を大きく上回った。海外の需要急増を受けて生産能力が不足、出荷が20年超ぶりの大幅な遅れとなっている。

IHSマークイットのエコノミスト、フィル・スミス氏は「2017年は記録破りの年だった。2018年も勢いは続くだろう」とした。

12月のPMIは、生産、新規受注、輸出がいずれも力強い伸びを示した。海外からの新規受注は、集計開始以来の高ペースで増加した。

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