[ロンドン 2日 ロイター] - マークイット/CIPSが発表した12月の英製造業購買担当者景気指数(PMI)は56.3へ低下し、ロイターが実施したエコノミスト調査の58.0も下回った。

11月は58.2と4年ぶりの高水準だった。

新規事業、生産、輸出受注、雇用はいずれも低下したが、2017年全体の平均は上回った。2018年の英国経済は減速が見込まれるが、製造業は堅調を維持する見通しとなっている。

IHSマークイットの上級エコノミスト、ロブ・ドブソン氏は、英国の製造業はおおむね好調を維持したと指摘。「見通しはまずまず明るい。半数以上の企業が1年後の生産は拡大していると予想している」と述べた。

コスト圧力は4カ月ぶりの低水準、新規雇用は6カ月ぶりの低水準となった。

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