[フランクフルト 2日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのノボトニー・オーストリア中銀総裁は、ユーロ圏景気が底堅く伸び続ければ、ECBが年内に債券買い入れ策を終了する可能性を指摘した。

3日付南ドイツ新聞に掲載予定のインタビューで語った。インタビューは昨年のクリスマス前に行われた。

インフレ率が今後数年間、ECB目標(2%付近だが下回る水準)になお届かない見通しでも、柔軟に対応することが望ましいとの認識を示した。

「1.5%がなぜ不十分で、1.9%のほうが好ましいのか。説明は容易でない」とし、「そのため、水準をあまり独断的にとらえるべきでない」と指摘した。

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