[東京 4日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル高/円安の112.63/65円。前場の日経平均株価は前営業日比561円12銭高の2万3326円06銭と、3営業ぶりに急反発した。

ドル/円も連れ高となり一時112.78円まで上値を伸ばしたが、「株高の割には、円売りに勢いがない」(国内銀)とされ、ドル/円の上値は伸び悩んだ。

前日の海外市場では、好調な米製造業・建設指標に加え、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、年内数回の利上げを行う方向性が見えたことが材料視され、ドルが買い戻されたが、買い戻しは東京の午前までに一巡したもようだ。

新年2日に1.2081ドルと約3カ月ぶり高値を付けたユーロは、この日も1.20ドル台に留まったが、午前の取引は低調で、値幅は1.2005―1.2018ドルと極めて狭いレンジに収まった。