[ロンドン 4日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)が4日発表した11月までの3カ月間の消費者向け融資は年率8.5%増で、10月までの3カ月間の9.3%増から伸びが鈍化し、2015年6月以来の低い伸びとなった。

家計が緩やかに財布のひもを引き締めていることを示唆する内容。

2017年の英国経済はおおむね、より高成長の近隣諸国と比べるととりわけ精彩を欠いていたが、中銀のデータはこうした傾向が昨年末にかけても続いていたことを示している。

金額ベースの消費者向け融資は11月単月で14億ポンド増加したが、エコノミスト予想(15億ポンド増)には届かなかった。

一方、11月の住宅ローン承認件数は6万5139件と、10月の6万4887件から増加し、エコノミスト予想の上限となった。

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