[東京 5日 ロイター] - 日銀が5日発表した市中の現金と金融機関の手元資金を示す日銀当座預金残高の合計であるマネタリーベース(資金供給量)の昨年12月末の残高は479兆9976億円となり、過去最高となった。前月比で増加するのは2カ月ぶり。

12月中の平均残高は前年比11.2%増の474兆1265億円。マネタリーベースの構成要因ごとの月中平均残高は、金融機関の手元資金を示す当座預金が同13.5%増の365兆1425億円、紙幣は同4.4%増の104兆2023億円、貨幣は同1.1%増の4兆7817億円だった。