[東京 5日 ロイター] - 菅義偉官房長官は5日午前の会見で、日経平均株価が年明けから上昇し、26年ぶりの高値をつけたことについて「幸先の良いスタートを切った」と評価した。

菅官房長官は日本経済について「雇用情勢や企業収益も高い水準にあり、緩やかな景気回復が続いている」と指摘。「引き続き経済再生最優先の対応のなかで、17年度補正予算、18年度予算を1日も早く成立させ、経済運営に万全を期したい」と述べた。

また、好調な経済の中で3%の賃上げを行う環境を作っていくのが政府の役割だ、とも述べた。

(石田仁志)