[5日 ロイター] - 米半導体大手インテル<INTC.O>は、同社のマイクロプロセッサーにセキュリティー上の欠陥が見つかった問題を巡り、脆弱(ぜいじゃく)性の修正によってコンピューターの動作に遅れは生じないと発表した。

インテルは4日夜、最近のセキュリティー更新によるパフォーマンスへの影響は大きくなく、時間とともに軽減していくと説明した。

同社を巡っては、金銭的負担や製品の評価低落について投資家の間で懸念が広がり、株価は4日に2%近く下落した。

インテルは、アップル<AAPL.O>、アマゾン・ドット・コム<AMZN.O>、グーグル、マイクロソフト<MSFT.O>から、セキュリティー更新によるパフォーマンスの影響はほとんどもしくは全くないとの報告を受けたと明らかにした。