[ベルリン 5日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が発表した2017年11月の小売売上高指数は、実質ベースで前月比2.3%上昇し、市場予想の1.0%上昇を大幅に上回った。10月は1.0%低下していた。

前年比では4.4%上昇し、市場予想の2.5%上昇を大きく上回った。

同統計は振れが大きく、改定されることも多い。

連邦統計庁は、2017年通年の小売売上高指数はインフレを踏まえると2.7─3.1%上昇したと推計。これは2年ぶりの大幅な上昇。

名目ベースでは4.5─4.9%上昇と推計され、1994年の同統計開始以来の大幅な伸びとなる。