[ニューヨーク 5日 ロイター] - 12月の米雇用統計で、賃金の伸びが予想と一致したことを受け、米予想物価指標の1つ、ブレーク・イーブン・インフレ率(BEI)は横ばいで推移した。

市場関係者の1人は「税制改革(法成立)や関連した賃金上昇、賞与を反映していないため、今回の数字の意味はそれほど大きくないと市場は認識している」と指摘した。

雇用統計はただ、非農業部門雇用者数の伸びが14万8000人と、市場予想(19万人)に届かなかった。

トレードウェブのデータによると、米東部時間午前9時43分(日本時間午後11時43分)時点で、10年物BEIは前日遅くとほぼ変わらずの2.02%。

5年物BEIはやや低下し1.91%。

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