[5日 ロイター] - 昨年12月の米雇用統計で雇用の伸びが予想を下回ったことなどを受け、5日の米短期先物相場では年内2回の利上げ予想が根強い。

TD証券のFX戦略北米責任者は今回の統計について、米連邦準備理事会(FRB)が政策引き締めへかなりの追加措置が必要と認識するほどの内容でないと分析。「今回の統計で3月利上げ確率が低下する可能性がある」と語った。

ただ、CMEグループのフェデラル・ファンド先物をロイターが分析したところ、今回の統計発表後も3月利上げの可能性がなおかなり織り込まれている。

2回目の利上げ時期も6月以降と織り込むが、年内遅くにずれ込む公算がより大きくなっている。

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