[フィラデルフィア 5日 ロイター] - メスター米クリーブランド地区連銀総裁は5日、米経済は底堅く拡大しており、インフレは低いものの今後数年で回復が見込まれるとした上で、連邦準備理事会(FRB)として政策対応における代替案を検討する時期に来ている、との認識を示した。

2%のインフレ率という現行目標の変更を支持するわけではないが、代替策の検討は「正当」だとした。

利上げなどに関して明確には言及しなかった。総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持つ。昨年は3回の利上げを支持した。

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