[フィラデルフィア 6日 ロイター] - 米クリーブランド地区連銀のメスター総裁は6日、金融リスクに対応するため米連邦準備理事会(FRB)は最終手段としてのみ金利調整を行うべきだとの考えを示した。

総裁は準備原稿で、金融の安定性確保には、より迅速に対応できるマクロプルーデンス手段をまず講じることが好ましいが、そうした手段には限界があり、状況次第では金融政策による対応が必要な場合もあるかもしれないと説明した。