[東京 11日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の111円半ば。海外市場で強まった円高の流れは一服。一時180円安となった日経平均が前引けにかけて下げ幅を縮小したこともあり、追加的な円買いの動きは限られた。

111円割れから110円台にかけて国内勢の買いが控えているとの観測も、投機筋の動きをけん制したようだ。午前の値幅は31銭だった。

中国人民銀行はきょうの人民元の対ドル基準値を6.5147元に設定した。取引開始後に元は再び小幅に下落したが、円相場へ大きな影響はなかった。